Gaku.net
/ blog (日本語)

2026年7月の開発環境

2027年7月03日 programming

前回、自分の開発環境についてメモを残したのが 2025 年一月でした。そう言えば環境も少しずつ変わってきたなと思ったのでチェックしてみました。

私は仕事でコードを書くことはないのですが、コーディングエージェントの登場によって、色々試作することは多くなり開発環境を触る機会は逆に増えたような気がします。

開発環境の構成

作業端末は Windows 11 のデスクトップとラップトップですが、作業環境自体は自宅の Proxmox サーバー上の VM(Debian 13)です。

現在のスペックは VCPU 2 個、メモリ 12GB、ディスク 256GB。WireGuard の VPN で外から繋いで使います。自宅はアメリカ西海岸ですが、東京から VPN で繋いでも大きなストレスなく使えます。特に VSCode の remote host で使えば良い感じです。

(変化点: Debian 12➔13 へ。VM のメモリが 8GB➔12GB、ディスクが 64GB➔256GB へ)

AI

一番多く使っているのが Claude のデスクトップ版、続いて Gemini、ChatGPT の順。

コーディングは、VSCode から Claude Code を呼び出すのが一番多いです。Codex も時々触っている感じです。

(2025 年の当時は AI についてはあまり触れていませんでした)

開発言語

AI にコードを書いてもらう方が圧倒的に多くなりました。node.js か python です。手で python は書かなかったけれど自分で書かないなら python でもいいやと思うようになりました。

コーディングエージェントの登場で、人間はコードを書く筋力が落ちると思います。筋トレとして、毎日 Rust でインタプリタの開発をしています。このプロジェクトに関しては AI 禁止です。

Editor

エディタはほぼ VSCode。vim を使う頻度は減ってギリギリキーバインドや plugin の使い方をかろうじて覚えているぐらいです。 Claude Code が出てきてからは VSCode でいいやという感じです。

Terminal Emulator

ターミナルは wezTerm に乗り換えました。Hyper で困ったことはなかったのですが、ほとんどアップデートされていなかったことと、WezTerm が Rust で書かれていることもあり乗り換えました。

Terminal Multiplexer

相変わらず tmux です。プリフィックスキーを C-t に変えています。

Proxmox 上の Linux 開発環境は動かしっぱなしなので、その上で tmux を使って広げっぱなしにしています。detach/attach を繰り返し使うので tmux で attach するためのシェルスクリプトを書きました。スクリーンショットの例では、react の開発作業をしているセッションで tmu reactとすると attach してセッション再開できるようにしています。

Shell

特にこだわり無く bash です。

Keyboard Launcher

Windows 11 のメニューのサーチ機能でだいたい済んでしましますが、Keypirinha というものを使います。機能的にはほかのとほとんど同じで、デフォルトの起動キーが cntr + win + K です。

Browser

Brave です。そろそろ Chromium ベースのブラウザは止めたほうが良さそうなのですが、なかなかしっくりくるものがなく。

Keyboard

NuPhy Air75 V2 というロープロファイル 75%キーボードです。キーボードとしては気に入っていますが、ビデオ会議中にメモを取ると打鍵音が非常に大きいのがちょっと困ったところです。

Mouse

エレコム SHELLPHA シリーズの M-SH-30M-M を使っています。日本に出張に行った時にヨドバシカメラで色々なバリエーションが展示されていて、いいなと思って買いました。アメリカでは売っていないので色違いで 2 個買いました。価格も安く大変良いと思っています。

(変化点: マウスは変わりました)

こんな感じです。

#programming