|
LEGOセット6331「Patriot Jet」(1996)
当時$16.50のセットを中古で$9.53で入手。 最初に見た時に、その不恰好さに購入を躊躇したのだが$10以下で入手できたので買ってしまった。実際完成すると格好悪い。何が悪いのかといえば、胴体下部が6ポッチ幅であることだ。見た目に重そうな感じがする。武器こそついていないものの、ジェット戦闘機をモデルにしているのだろう。尾翼のあたりからいってF-15あたりがモデルだろうか? 作りもどうかと思う。まずコックピットのパイロットの乗り降りができない。大柄な部品を使っておきながらこの始末。またヘルメットが屋根と干渉するのを防ぐためにパネルで高さを稼ぐセコさ!コックピット後部は跳ね上げで開くようになっているのだが、乗員は乗り降りできないだけでなく、中に入っている機械類らしきものが見えるようになっているのだが、それが何をイメージしているのかわからない中途半端な作りだ。そして、ジェットエンジンであろう、噴射口もなんだかなぁという位置にある。意味のない装飾も多い。 パーツも全体的にはレゴ停滞期を象徴しているような気がする。翼の部品は羽根以外に使い道はない。部品採りとして注目したいのは、整備士の工具箱で、引出し2段のケース、工具類は有用だし、何故かコックピットについているキーボードやテープレコーダーもいい。コックピットのガラスは流用できそうでもある。(実はこの部品がほしかった) まとめると、見た目は悪いと思ったが、やっぱり格好悪いし、構造も評価できない。これは止めて他のを買いましょう。 |