一時期のFacebookの勢いは衰えたものの、Facebookで注目を浴びるようになったコンセプト"activity stream"(アクティビティ・ストリーム)は俄然人気が出て来た。(しかしこれもまだ日本語で600件ほどのヒットしかない)
要は自分の友達が何かやったかが時系列に出てくるというだけのものだが、自分の身の回りで何が起こっているかを手っ取り早く知る手段として注目されつつある。TwitterもFacebookもどちらもこれを実現するツールだ。
ここ数週間、私の周辺で流行っているのは
Frendfeed。このサービスはまさにこのアクティビティ・ストリームに注目したもので、自分の友達がさまざまなサイトで残した最新情報を1本の時系列表示として提供してくれる。たとえば、Flickrに投稿した写真、del.ici.ousに追加したブックマーク、そしてYouTubeなどでお気に入りにしたものなどが並ぶ。
これに友達はコメントを残せるようになっている。「Send to friend(友達に知らせる)」リンクがあるサービスは多いけれど、わざわざメールで知らせることはないだろうと思うものの、こうやって間接的に知る手段とそれに対するコメント手段があるのはちょうどいい線だ。
これまでは、ブログに書いたものに対しコメントをするというものだったけれど、ここに来て友達とのコミュニケーションが一本化したい流れというものが出て来たように思う。
日本語の世界ではMixiでこれを実現することは可能だろう。アメリカに比べると開かれた世界(publicな空間)でのコミュニケーションは日本では避けられる傾向があるので、ややハードルは高そうだ。