2004年7月にPCをアップグレードして以来新しいデスクトップマシンを作っていないので、だいぶテクノロジーに乗り遅れてしまった。
最近評判と調子の良いAMDのCPUを使ってみよう。
静かなPCが好きなので気になったキーワードは、Cool’n’Quietテクノロジ。負荷に応じて電圧・クロックを調整し、消費電力と発熱を抑える。良さそうじゃないか。Athlon 64 (64FXはだめらしい)に搭載されている。
Athlon 64には90nmのWinchesterと130nmのNewCastleコアがあり、90nmの方が熱くなりにくいはず。 AMDのサイトに、Desktop Processor Quick Reference Guideというページがあって、ここで条件によってチップを絞り込むことが出来た。速度よりも発熱量が少ないことを優先で探すとすると、消費電力が少ないのがいいはず、ということでWattageを可能な中で一番小さなものにすると、51Wのものがあり、90nm SOIのAMD Athlon 64 3000+ (2000MHz) L2 Cache 512KB, Socket 754, Stepping E6, System Bus 1600MHzがマッチした。ということで、とりあえずこれを軸に選んでいくことにする。お値段$139。
と考えてみたものの、socket 754はフェードアウトの運命で新製品はsocket 939で出ている。いろいろ見てみると、結構コストが掛かりそうなので全体的なアップグレードはひとまずは見送ることに。
それでもちょっとは新しくしたいので一部更新をしようと考えてみた。最近Colinuxを使ってみているのだがヴァーチャルなLinuxサーバーな割には結構パフォーマンスが良い。ということは、わざわざ物理的に2台のマシンを稼動させなくても、1台にWindowsとColinuxを併走させればよいかもしれない。ということで12月はメモリとHDDの増強をすることにした。
お買い物
Athlon64マザーを見ていた時のメモリの主流はDDR3200だったので、そのメモリを1GB(512MBx2)で購入することにした。お値段は大体$80ぐらい。
次にHDDは、SATAで探してみた。あるレビューサイトによれば、Western DigitalのHDDは最近静かで熱くならないということだったのでWDに絞って探してみた。ギガバイト単位あたりの単価は$0.40が最低ラインで200GB,250GBクラスがスウィートスポットだ。お値段も1台$90ほど。SATAと高速インターフェースを持つSATA-IIのどちらでも値段はほとんど変らなかったので速いほうを買っておくことに。RAIDで走っているメインのディスクを置き換える予定なので、こちらを2個購入した。
その後
メモし忘れていたのだが、結局マザーボードとCPUを交換している。
CPU: AMD Athlon64 3000+ MoBo: MSI K8NGM2-FID Memory: 1GB Video: GeForce 6150 (onboard)
128-bit fill rate 1.2 billion texels/sec vertices per sec 225M pixels per clock 4 RAMDACs 400MHz
7100GS 5.3GB/s 1.4 Billion pixels/sec Vertices per sec 263M RAMDACs 400MHz
7300GS 6.5GB/s 2.2 Billion pixels/sec Vertices/sec 413M RAMDACs 400Mhz (2007/02/27)
関連ページ
2004年7月PCアップグレード 2002年12月PCアップグレード
