動機
デスクトップ機のC:ドライブが大変調子が悪く、ほぼ壊れたに近い状況になってしまった。ディスクを買い換えなければならないので、ついでに気になっていた問題も同時に解消することにした。
目標
・RAIDでミラーリングを行う。 次にHDDがクラッシュしたときには、単にディスクを取り替えるだけで復帰できるようにする。RAIDにしてパフォーマンスを稼ぐ気はない。
・Serial ATAを使ってみる。 RAIDにするということは、ディスクを2個も買うことになる。IDEケーブルの取り回しが鬱陶しいので、それを解消できるSerial ATAを導入してみる。Serial ATAでパフォーマンスを稼ごうという意図はやはりない。
・静穏化を図る。 前回買ったビデオカードの冷却ファンのノイズがひどい。最近はまたファンレスのビデオカードが出回っており、値段もかなり安いのでそれに置き換える。こちらも2Dでそこそこのパフォーマンスが出ればOKとする。
お買い物
友人の話では、3wareのescaladeがRAIDカードとしては安定していて良いらしいのだが、価格は約$130と微妙な値段帯だ。一方、最近のマザーボードにはRAIDコントローラが載っていることが多くなってきた。ということで、RAIDコントローラー搭載のマザーボードを購入することに。
CPUの速度向上はそれほどでもないので、CPUの買い替えは見送り、Pentium 4/2.4GHzを継続して使用する。
静穏化を考えていたら、それなりの値段でファンレス電源が買えることがわかった。ついこの間までなら400ドル以上するドイツ製のものしかなかったが、中国製で$100台前半のものがある。サーバー機で使っている12cmファンつきの電源もよいが、ファンレスの魅力に負けて買ってみることにする。
マザーボードはASUSのP4P800-E Deluxeを選んだ。久しぶりのASUSマザーボードだ。チップセットはIntel 865 PEで、800MHz FSBのCPUもつかえるが、うちのは533MHzだ。RAIDコントローラは、実は2つ載っている。Promise のPDC20378と、ICH5Rチップセットに搭載されているSerial ATAコントローラを通じてのRAID0/1が使える。
