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ミース
ルードヴィッヒ ミース ファン デル ローエ
(Ludwig Mies Van der Rohe) 1886-1969

モダニズムの巨匠の一人と数えられる。4大建築家の1人
"less is more"との言葉を残す。

1931年より閉校まで最後のバウハウス校長を務める。
直線で構成されていて無装飾、素材を生かした建築を実現。大きな評価を得る。

家具デザインなどでも独特のミニマル化を追求し、多様性を限定する傾向を示す。

ミース年表

1986年アーヘン生まれ(ドイツうまれ 1 アーヘン生まれ3個、オーストリア生まれとの記述もあったが。。)石工の父を持つ。製図工としてスタート。
1905年 ピーター ベーレンスの事務所で働く。鉄骨構造について学ぶ。プロポーションの重要性、純粋性を学ぶ。
1938年 渡米。
バウハウス閉鎖に追い込まれた後、アメリカに渡りアーマー institute(後のイリノイ工科大学)の建築学部で教鞭を取る。アメリカンバウハウスを設立。

ミースの作品

バルセロナパビリオン

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1929年のバルセロナ万博のドイツ館を設計した。このバルセロナパビリオンは近代建築、インターナショナルスタイルの手本とされており、ミース生誕100年を記念し、1986年にスペイン モンジュイックの丘で復元された。

ファンズワース邸(1945-1950,1951完成?)
エディス ファンズワース(エディ?)からの依頼で設計。
イリノイ州郊外。白い鉄骨のサンドイッチみたいな形。全面ガラス張り。

シカゴのミース作品
シカゴにはミースの高層ビルの代表作が3点。
「連邦センタービル(Federal Center)」「IBMビル」「レイクショアドライブ アパートメント」
レイクショアドライブ アパートメント(1949-1951)
http://www.ci.chi.il.us/Landmarks/numbers/860880LSD.html
特徴は、意匠、装飾を排しガラスで覆われ空に向かって垂直にそびえる。
単純化されたエレメントが独特のエレガントさを醸し出す。
鉄とガラスで構成される建築。


シーグラム本社ビル:ニューヨーク

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375 Park Ave. New York, NY
インターナショナル様式の代表作。1958年竣工。38階建て。ファサードはブロンズ製I型マリオン。ガラスの高層建築。水平、垂直のみで構成されている。ビル自体が通りからかなり引っ込んだところにあったり、浅い池があったりと土地利用の方法が独特。

2007年3月撮影: 実際に見てみるとまわりのビルに比べて背が低いこともありあまり目立たない。シンプルなデザインに徹しているがこれも周辺のビルもそうなので現在は強い印象は受けない。ただ、室内の照明が天井全面に渡って配置されているので、それが外に漏れる様子が美しい。新宿三井ビルにみえてしょうがないのだが、三井ビルはこれを真似たデザインなのだろうか。


ベルリン現代美術館 ニューナショナルギャラリー
左右対称の形。

クラウンホール(1950-1956)
シカゴのIITのキャンパスに立てられた建物。今見ても古さを感じない。ミースらしいシンプルな構造で、広いガラス面が特徴。
http://www.greatbuildings.com/buildings/Crown_Hall.html
http://www.ci.chi.il.us/Landmarks/C/CrownHall.html

椅子

バルセロナパビリオンのためにデザインされたバルセロナ チェアが有名。式典に訪れるスペイン国王夫妻のため。X型の曲線の脚を持つ。平鋼鉄のフレーム。クッション皮張り。オリジナルはヨゼフ ミューラー社。現在はノール社で生産されている。


定価は$2000、実売$1200ぐらい。

MRチェア
ブルノチェア(1930)が美しい。

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