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ボザール様式
このボザール様式でダントツに知名度の高いのはニューヨーク中央駅(Grand Central Terminal)。実際にこの様式の建物の例からみる限り、アメリカで19世紀末から20世紀初頭(1885-1920頃)にかけて流行した様式で、一見神殿チックな雰囲気をもつ。太い直線的な円柱がバンバンバンと並んでいるものがボザール様式らしい。古典的なスタイルで別名アメリカン・ルネッサンスとも呼ばれる。

ボザール様式の別名はアカデミッククラシズム。
ネオクラシズムの後期の形。
フレンチ・ルネッサンス様式はボザール様式の一部を成す。

特徴は
- 広い空間を柱で区切る
- 幾何学的調和を重視
- 様々な古典様式を自由に組み合わせた折衷的な様式

ボザールはエコール・デ・ボザール(Ecole des beaux art)を指しているのだろう。アメリカの建築家はボザールに留学帰りの教授たちによって育てられたため、その影響を強く受けた。

ボザール様式の建物

ニューヨークのGrand Central Terminal
サンフランシスコ市庁舎(1915)
ボストン美術館(1870)
ニューヨーク公立図書館
フェアモント


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