| トップ | 読書感想文 | ニュース | Ukki |
オペラ ガルニエ
「パレ・ガルニエ(Palais Garnier)」

ネオ バロック様式だが、いくつかの建築様式のミックス。古典からバロック様式までの複合様式。

写真・Taro Igarashi

ナポレオン3世の時代に建設。
1860年のコンペで171の応募のなかから
当時無名だった35歳のシャルル ガルニエが優勝。
1861年決定。ヴィオレ ル デュクを抑えガルニエが優勝。

1862年に着工するも、セーヌ河の地下水脈(?)のため工事が難航。地下に採石場跡があり、そこに地下水が溜まっていた。湿地帯だったため、7か月かけて水を抜き、地下水を誘導する運河を掘った。
地下に建物全体をささえるタンクを作った。地下水を汲みあげる水槽。
これが地下の湖伝説を生み、ガストン ルルーの「オペラ座の怪人」のアイデアとなる。
結局1875年1月5日に完成(開場)。その時、第2帝政は既に倒れていた。
125m x 75m(170x100x70mが2件?125x172m、125x173m )。劇場総床面積11237平方m(11000が2件、11800が2件だが公式サイトによる情報)は世界最大。最大幅125m x 長さ173m。
450人が舞台にたてる。
客席は5層馬蹄型で客席数2158席(1900?)。インペリアル様式の客席。

屋根の上には竪琴をもつ金色のアポロン像がある。そこまでの高さは82m。青銅(鉄?)のドーム。新オペラ座オペラバスチーユ完成後、バレエ専門の劇場となっていたが、1996年3月より再度オペラの上演もおこなっている。

正面にはコリント様式の柱。

3大オペラハウスはこのオペラ座と、ミラノのスカラ座、ブエノスアイレスのコロン劇場。(怪しい。なぜなら、4大オペラハウスというと、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、コベントガーデン王立歌劇場、ミラノスカラ座となったり、3大オペラハウスで、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ミラノスカラ座となったりする。つまりみんな自分の権威付けのために勝手に言っているレベルと見ていい)



Top
Index
Search on Ukki

login