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アメリカで出産後の手続き

Birth Certificate

アメリカの出生証明書。日本の戸籍謄本に似た役割に使われます。たとえば、アメリカのパスポートの申請に必要です。また日本人の場合は日本に出す出生届に必要になります。

申請手続き
病院にはBirth Recorderという人が常駐していて、その人に申請書を渡して申し込みます。申請にあたって、名前を決めておく必要がありますが、それ以外に必要な書類はありませんでした。通常、事務手続きには6週間ぐらいかかるとのことでしたが、それより早く必要な人はBirth Recorderに申し出る事と書いてあったので、その旨を申し出ると、1週間で用意できるとのことでした。これが完了すれば、Birth Certificateを取り寄せることができます(自動的に届くわけではありません)。

取得方法
Birth Certificateの申請は郵送か指定の窓口で行うことができます。郵送の場合は、サインをnortalizeしてもらう必要があり、それも面倒なので、今回は直接窓口に行って申請しました。

誕生日から11日後に、Santa ClaraカウンティのPublic Health Departmentに行きました。産まれてから2年以内ぐらいのBirth Certificateはここで管理されています。申請書の他に身分証明書が必要でCA州のDriver's licenseで大丈夫でした。Birth Certificateは1枚$17で、4枚取得しました。代金はチェックで支払いました(現金はたぶんOKですが、クレジットカードは使えません)。

調べるための検索キーワード
[Birth certificate santa clara]

出生届

日本に戸籍を作るためには生後3ヶ月以内に出生届を出す必要があります。これを忘れると日本国籍を取れなくなります。

申請に必要なもの
出生届用紙一式:出生届の用紙はなぜかオンラインでは入手できません。サンフランシスコの場合は、サンフランシスコの日本領事館に切手を貼った返信用封筒を同封し用紙を請求します。この準備には必要なものはありませんので、出産前に用意しておいてもよいでしょう。出生届は2枚送られてきます。

印鑑:出生届にはハンコを押すところが何カ所かあります。認め印でも大丈夫なようです。

Birth Certificate:Birth Certificateは2通必要で、1通はCertified copyが必要と書いてありました。

申請手続き
事前に取り寄せた届け出用紙に必要事項を記入し、申請に必要な書類をつけて領事館に提出します。郵送でも受け付けてくれました。

その他
出生届は領事館から、戸籍が作られる本籍地の市役所に結局のところ送られるようです。そのため、この手続きを急ぐ場合は本籍地の市役所に直接出すこともできるようです。こちらの方法を採る場合には、まず市役所に問い合わせをした方がよいでしょう。

調べるための検索キーワード
[出生届 領事館]




注意事項

このページの記述は2008年夏にカリフォルニア州マウンテンビュー市で行った手順を記録しています。今後手順が変わる可能性もあり、また地域によっても手続きが違う場合もありますので、実際の手順はご自身でご確認ください。

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