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とんぼがえりで日がくれて
Tombogaeridehigakurete

久しぶりに灰谷健次郎の本を読んだ。この「とんぼがえりで日がくれて」は短編集で9編が収められている。実はあまりこの本は印象に残らなかったのだが、その中で1つだけ気に入ったのは「うみにあるのはあしただけ」という3人の子供を描いたほんの数ページの作品。

毎日マンションから船を眺める子、船長のじいちゃんのそばにいる3代目船長(?)、そして灯台守の子。ちょっと寂しいけれど、気持ちのよい話だ。

(2008/01/05)

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