アメリカから日本への国際電話は使う業者によって大幅に値段が違う。特に通常の国際電話を使うととても高い料金になるが、逆に激安な業者も複数存在するので一度リサーチすることをお勧めしたい。
長距離/国際電話専門の業者のなかに、10-10-xyzという番号の会社がいくつか存在する。これらは特に加入手続きは不要だが、日本に電話する際に指定された番号を最初にダイアルしなければならない。例えば、東京の日本文化センター 03(3200)-2222 に電話をする場合、電話会社の番号(10-10-220) + 国際電話の番号(011) + 日本の国番号(81) + 東京03の0をとった番号(3-3200-2222)とダイアルする。つまり、10-10-220-011-81-3-3200-2222とダイアルすればいい。慣れてしまえば別にどってことはない。
10-10-220だと、最初の10分が$1.19、以降1分単位で9セント。1時間だと5.96ドル。安いのになぜか音質が良好。通話料の請求はPacBellの請求書にまとめられているのでPacBellに払えば良い。
10-10-345だと、接続料30セント+11セント/分。1時間だと6.9ドル。
AT&T AnyHour International Savings Planだと12セント/分。接続料はないが、月額2.95ドルが必要。1時間あたり7.80ドル。KTSFの日本語テレビ放送のときに良くCMをやっている。
月額固定費を考えると、AT&Tを利用するメリットは特にない。
つまり8分以上話す場合には10-10-220の方が安い。それより短い電話であれば10-10-345の方が有利。
携帯への通話も可能だが通話料が高くなるので注意したい。大体の相場は19-30セント/分。つまり1時間約12-18ドル。
Telecom USAの運営する10-10-987は、接続料99セント、8セント/分。このため、10-10-220と10-10-345を組合せた使い方より安くなることはない。なお携帯へは19セント/分。